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タイトルのニホンザル、クマと、フクロウ、ヒトをメインに紹介。タヌキ、イノシシ、モモンガ、キツネ、そして、わたしたち「ヒト」も入れた、身近な日本の動物の赤ちゃんです。
発行日 | 2018年4月7日 |
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判型/サイズ | 28×22cm |
ページ数 | 32ページ |
ISBN | 978-4-338-31603-3 |
NDC | 481 |
定価2,376円 (本体2,200円+税)
1947年生まれ。1972年に多摩動物公園の飼育係として動物園人生をスタート。2004年から2011年まで、上野動物園史上で唯一“飼育係出身”の園長を務め、動物園で初めてクマを冬眠させたまま展示することに成功した。昨今は動物園・水族館めぐりの傍ら、どうぶつの足跡を採集する「足拓墨師」としても人気を博す。『くらべてわかる哺乳類』(山と渓谷社)、『ZOOっとたのしー!動物園』(文一総合出版)、『動物園ではたらく』(イースト・プレス)など、多数の著書がある。