妖品魔具物語

廣嶋玲子 作/まくらくらま

妖品魔具物語

廣嶋玲子 作/まくらくらま

人の怨念を吸いこんだ紅色小花の晴れ着、呪いの短剣、人間の欲を煽る扇子、猛獣使いの首飾り。さらに、大皿、ゴブレット、懐中時計、椅子など、妖しく美しい品々にまつわる、不気味で不思議な物語9篇を収録。

定価2,200円 (本体2,000円+税)

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対象年齢
小学校高学年 中学生
発行日
2026年4月25日
ISBN
978-4-338-28731-9
判型/ページ数
四六判/205ページ
NDC/Cコード
NDC913/C8393

著者紹介

廣嶋玲子 ヒロシマレイコ

横浜生まれ。第四回ジュニア冒険小説大賞の「水妖の森」(岩崎書店)でデビュー。主な著作は、『妖花魔草物語』「鬼遊び」シリーズ(小峰書店)、「魔女犬ボンボン」シリーズ(角川書店)、「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」シリーズ(偕成社)、「十年屋」シリーズ(静山社)、「秘密に満ちた魔石館」シリーズ(PHP研究所)。「狐霊の檻」(小峰書店)で「第34回うつのみやこども賞」受賞。

まくらくらま

「埃臭い画」をテーマに、デジタルとアナログを併用しながらヨーロッパアンティークを彷彿とさせる作品を制作している。主な著作は、『不思議なアンティークショップ まくらくらま作品集』(パイ インターナショナル)、「カトリと眠れる石の街」シリーズ装画(講談社)、『妖花魔草物語』(小峰書店)。その他、フェリシモやWB(ハリー・ポッター)との商品コラボ等。