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中学生から

毎朝、だれかのカラダで目を覚ます。そして、一日だけだれかの人生を生きる。他人の人生を変えるわけにはいかない、そう思ってた。きみに出会うまでは。

発行日  2018年9月13日
判型/サイズ 19×13cm
ページ数 401ページ
ISBN 978-4-338-28716-6
NDC 933

定価1,944円 (本体1,800円+税)

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作者プロフィール

PROFILE

デイヴィッド・レヴィサン

1972年、ニュージャージー州生まれ。2003年に『ボーイ・ミーツ・ボーイ』(ヴィレッジブックス)でデビューし、ラムダ賞を受賞。以来、LGBTやジェンダーをテーマに数多くの作品を発表。その他の作品に、ジョン・グリーンとの共作『ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン』(岩波書店)などがある。出版社でYA作品を手がける編集者でもある。2016年には、優れたヤングアダルト作家に与えられるマーガレット・A.エドワーズ賞を受賞。

作者プロフィール

PROFILE

三辺律子 (さんべりつこ)

東京都生まれ。聖心女子大学英語英文学科卒業。白百合女子大学大学院児童文化学科修士課程修了。訳書に『龍のすむ家』(竹書房)、『サイモン vs 人類平等化計画』(岩波書店)、『パンツ・プロジェクト』(あすなろ書房)、『フローラ』(小学館)など多数。

読者のみなさまからのご感想

MESSAGE

はじめて英語でこの本を読んだ時、「翻訳するの大変そうだなあ」と思いました。なにせ主人公のAは毎日違う体で目覚め、毎日違う人間として一日を過ごす、そんな暮らしをずっと続けているのです。ある時は男の子、ある時は女の子としてふるまい、でも自分のことはどちらでもなく、ただ「A」だと思っていて…だとすると、「A」の一人称は「ぼく」?「私」? 翻訳が出ると聞いて、どうなったんだろうと気になって読んでみると、なるほど!と納得できるかたちで日本語になっていました。作者デイヴィッド・レヴィサンが描いた「A」が、確かにここにいます。

梅田 蔦屋書店 世界文学コンシェルジュ/河出真美さん