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小学3・4年生から

Green Books 第3期

ともだちは、サティー!

大塚篤子 作/タムラフキコ

夏休み、父さんの仕事にくっついて、ネパールにやってきた小学5年生のツトム。地図にものっていないヤラ村は、未知のことばかり。せっかくワクワクしていたのに、父さんの突然の宣告。「おまえは村で仕事をしてもらう。放牧や」しかも、最悪の出会いをした村の少年パニとふたりきりでだって!?そんなのいやだ!言葉も通じないなか、たくましく生きるパニとの交流を通して、少しずつ自分を省みるツトム。思い出すのは、ケンカ別れしてきた親友ゴウのことだった──

発行日  2013年6月10日
判型/サイズ 四六判
ページ数 182ページ
ISBN 978-4-338-25012-2
NDC 913

第60回青少年読書感想文全国コンクール課題図書

定価1,512円 (本体1,400円+税)

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読者のみなさまからのご感想

MESSAGE

課題図書だから…という理由での始まりでしたが、とても良本です! 装丁も色鮮やかで目に楽しいです。個人的にネパールは好きなので、余計に良く見えるのかもしれませんが(笑)

30歳/女性

子供ではないけど文の面白さに惹かれました。特にネパールの生活や風景が説明でなく「そうだった、そうだった」と頷けるような、旅を想い出させる良い本だと思います。

75歳/女性

友達を信じることで、どんなことでも乗りこえられるという事を知りました。

10歳/女性

あらしの中でのりこえたツトムをすごいなぁとかんじた。たのしかった。

9歳/女性

いろいろまなべて楽しかったです。たとえばネパールのことばとかすうじをべん強しました。

女性

ことばがつうじなくても、ともだちはともだち。

10歳/女性

今の子供たちは働くことの大切さを知らない、任された仕事をやり遂げるという体験を持たない子が多いと思います。親の働く姿も見えないことが多いので、できるだけ見えるようにしたいし、手伝い等もさせるようにしたいものだと思いました。

54歳/女性