一般向き

伝承遊び考

絵かき遊び考

加古里子

大人の文字絵が始原の「へのへのもへじ」も、子どもたちが自分の遊びにすると、7字からなる単純な歌詞でさえ、たちまち何十もの多様な種類を生み出します。そのエネルギーはいったいどこから出てきたのか。「ツルサン」「タコ」など、収集した十万点以上の絵かき遊びを図と歌詞の両面から分析し、絵かき遊びに秘められた子どもの姿を探ります。

発行日  2006年10月24日
判型/サイズ A5判
ページ数 598ページ
ISBN 978-4-338-22601-1
NDC 384.44

定価7,020円 (本体6,500円+税)

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作者プロフィール

PROFILE

かこさとし (かこさとし)

1926年福井県武生町(現・越前市)生まれ。東京大学工学部卒業。工学博士。技術士。民間化学会社研究所に勤務しながら、セツルメント活動、児童文化活動に従事。『だるまちゃんとてんぐちゃん』『かわ』(福音館書店)、『からすのパンやさん』(偕成社)、『富士山大ばくはつ』(小峰書店)など、500冊以上の児童書の他、『伝承遊び考』(全4巻・小峰書店)など著書多数。