読み物

伝記・ノンフィクション

小学3・4年生から

伊豆の下田から松崎にぬける街道の峠がある。そこは婆娑羅山。画家であり、日本で一人の鳥の巣研究家である鈴木まもるさんが、その地に居を構え20年になろうとする。バサラに移り住んだことで、画家は自然と向き合い、鳥の巣の不思議にひかれ、多くの鳥と出会う。毎ページのスケッチで描くノンフィクション。

発行日  2006年10月19日
判型/サイズ 25×19cm
ページ数 159ページ
ISBN 978-4-338-21602-9
NDC 916

定価1,760円 (本体1,600円+税)

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作者プロフィール

PROFILE

鈴木まもる (すずきまもる)

1952年、東京生まれ。東京藝術大学工芸科中退。
「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞、『世界655種 鳥と卵と巣の大図鑑』(ブックマン社)であらえびす文化賞を受賞。主な絵本に、『ピン・ポン・バス』(偕成社)、『せんろはつづく』(金の星社)、『ウミガメものがたり』(童心社)、『みんなあかちゃんだった』『あかちゃんたいそう』『だっこ』(小峰書店)、ノンフィクション・エッセイに「バサラ山スケッチ通信」シリーズ(小峰書店)などがある。また、鳥の巣研究家として、『鳥の巣の本』『世界の鳥の巣の本』(岩崎書店)、『ツバメのたび』『日本の鳥の巣図鑑全259』(偕成社)、『わたり鳥』(童心社)、『生きものたちのつくる巣109』(エクスナレッジ)、『巣箱のなかで』(あかね書房)などの著書があり、全国で鳥の巣展覧会を開催している。