小峰書店からのおしらせです。
2018/11/26 更新
『みずとは なんじゃ?』刊行記念講演会
"かこさとし先生の最後の絵本を託されて"
日時 2019年1月27日(日)
14:00〜15:30
地区 東京都
場所 教文館9階 ウェンライトホール
かこさとしさんが、2018年5月2日に92歳で逝去されました。亡くなる直前まで手がけていた最後の絵本が『みずとは なんじゃ?』でした。絵を手がけたのは、鳥の巣研究でも有名な絵本作家・鈴木まもるさん―かこさんから本作の完成を託されました。
かこさんが『みずとはなんじゃ?』で伝えたかったこと、そして、鈴木まもるさんが託された絵本に込めた思いとは…。かこさとしさんの最後の作品にまつわるお話を、鈴木まもるさんに伺います。ぜひご参加ください。
※詳細は教文館のHPをご確認ください。
2018/11/14 更新
日時 2018年11月16日(金)〜20日(火)
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
地区 東京都
場所 桃居
※詳細は桃居のHPをご確認ください。
2018/11/8 更新
かこさとしさん最後の絵本『みずとは なんじゃ?』のパネル展が、下記の書店で開催されます!
水の不思議な性質を、生活の中で出会う身近な例とともに紹介する絵本で、鈴木まもる さんが絵を手がけています。
旭屋書店 池袋店【11月8日(木)〜終了時期未定】
ジュンク堂書店 京都店【11月8日(木)〜12月10日(月)】
2018/10/25 更新
きくちちき個展「ほしのかけらみつける」
日時 2018年10月26日(金)〜11月1日(木)
(会期中無休)
12:00〜19:00(28日(日)は17:00まで)
地区 東京
場所 トライギャラリーおちゃのみず
きくちちきさん在廊 26日・27日・28日・1日
※詳細はトライギャラリーおちゃのみずのHPをご確認ください。
2018/10/24 更新
『みずとは なんじゃ?』刊行記念
かこさとし先生からの手紙と『みずとは なんじゃ?』
…最後の絵本を託されて
日時 2018年12月19日(水)
19:30〜
地区 東京都
場所 ジュンク堂書店池袋本店4階喫茶コーナー
お問い合わせ 03-5956-6111
かこさとしさんが、2018年5月2日に92歳で逝去されました。
亡くなる直前まで手がけていた最後の絵本が『みずとは なんじゃ?』(2018年11月8日(木)発売)でした。絵を手がけたのは、鳥の巣研究でも有名な絵本作家・鈴木まもるさん。かこさんから本作の完成を託されました。
鈴木まもるさんが『みずとは なんじゃ?』に込めた思いとは…。
2018/10/19 更新
日時 2018年10月20日(土)〜28日(日)
(10月22日(月)、25日(木)休館)
平日10:00〜18:00 土日9:00〜17:00
(最終日は16:00まで)
地区 宮城県
場所 気仙沼図書館2階会議室
対象 どなたでも(入場無料)
主催 気仙沼市教育委員会、気仙沼市図書館
後援 株式会社三陸新報社、株式会社河北新報社、気仙沼ケーブルネットワーク株式会社、
株式会社ラヂオ気仙沼
協力 株式会社小峰書店
お問い合わせ 0226-22-6778
2018/9/30 更新
日時 2018年10月13日(土)、14日(日)
9:00〜17:00(14日は16:00まで)
地区 宮城県
場所 本吉図書館 はまなすの館漁村美術館
対象 どなたでも(入場無料)
主催 気仙沼市教育委員会、気仙沼図書館、本吉図書館
後援 (株)三陸新報社、河北新報、気仙沼ケーブルネットワーク(株)、ラヂオ気仙沼
協力 株式会社小峰書店
2018/9/27 更新
日時 2018年9月27日(木)〜
2019年1月20日(日)10:00〜16:00
地区 静岡県
場所 村上康成美術館
※詳細は ▶ 村上康成美術館
2018/9/14 更新
9月30日(日)15:00〜、大阪府の梅田 蔦屋書店で開催予定だった、翻訳者・西本かおる先生のトークイベントですが、接近している台風の影響によりやむを得ず中止となりました。
ご返金など、詳細は梅田 蔦屋書店のウェブサイトをご覧ください。 ▶ 梅田 蔦屋書店
翻訳者と話そう 西本かおる先生
日時 2018年9月30日(日)
15:00〜16:00(開場14:30)
地区 大阪府
場所 梅田 蔦屋書店 会議室Shimei
お問い合わせ umeda_event@ccc.co.jp
※お申し込み方法など、詳細は ▶ 梅田 蔦屋書店
「翻訳者と話そう」は、翻訳者の方々に、自分で翻訳した本について語っていただくトークイベント。
今回のゲストは、2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位作品『カラヴァル 深紅色の少女』(キノブックス)の翻訳者、 西本かおる先生です。
『カラヴァル 深紅色の少女』の続編『レジェンダリー 魔鏡の聖少女』(キノブックス)や『ルーシー変奏曲』(小学館)など、主にYA作品を手がけている他、おとなの塗り絵ブームの火付け役となった『ひみつの花園』(グラフィック社)も担当されています。
小峰書店の本では、アスペルガー症候群の少女と迷い犬レインのせつなくてやさしい愛の物語『レイン 雨を抱きしめて』(アン・M・マーティン 作)、ベストセラー『A DOG'S PURPOSE』から生まれた子犬エリーの成長と活躍のストーリー『救助犬エリーの物語』(W・ブルース・キャメロン 作)の翻訳を手がけています。
翻訳者になるまで、YA作品について、『カラヴァル』について、たっぷりお話いただきます。
翻訳という行為を通じて本に関わる翻訳者のお話を聞くことができる貴重な機会です。
海外文学がお好きな方、翻訳にご興味がおありの方、どうぞご参加ください!
※少人数のイベントのため、キャンセルはご遠慮ください。
お時間のご確認をお願いいたします。